anybotは、友だちとのより良いコミュニケーションを実現するツールです。開発不要で使いやすいチャットボットでの自動接客のほか、顧客データの自動分類や保存も可能なので、パーソナライズした接客も実現できます。
また、電話・メール・LINE・FBを統合したオムニチャンネルにより、さまざまな手段でのコンタクトができる、という点も特徴といえます。
anybotには、ミニアプリが用意されています。こちらの機能によって来店予約や決済のほか、ECサイトのレンタルカートの実現も可能なので、簡単に買い物や管理が可能。さらにLINEで支払いも行えます。
そのほか、アンケート・集計機能により顧客の興味や動機を十分に理解でき、マーケティングに活かせるようになります。
費用 |
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トライアルの有無 | 記載なし |
サポート体制 | 記載なし |
チャットボットによる自動応答や顧客データの分類や保存、分析のほか、ミニアプリの作成などさまざまな機能が搭載されています。このような機能を活用することにより、効率的に問い合わせ対応を行ったり、顧客の分析に役立てられます。
公式HPに記載がありませんでした。
ECサイトの訪問につながるきっかけは
LINEで作れます!
LINEとECサイトを連動させることで、売上アップにつながる施策が打てることを知っていましたか?
ここでは、LINEマーケティングツールを使ってECサイトとLINEを連携させるメリットから、課題を解決できるツールまでまとめて紹介。
業界にかかわらず、ECサイト運営担当者はぜひ参考にしてみてください。
地元密着型のスーパーを経営する企業での導入事例を紹介します。
こちらの企業では、リピーターの集客に踏み出せないでいた点が課題としてあったことから、大人も子供も笑顔になれるイベントがしたいと考え、LINEミニアプリで行うガチャキャンペーンを実施しました。
anybotのキャンペーンを使用し、店舗では多くの新たなLINE友だちを獲得できています。
まつ毛エクステ商材の卸販売を行っている企業によるanybotの導入事例です。
こちらの企業では、商談予約までのフローが複雑だったことにより機会損失が発生している状況であり、契約数も伸び悩んでいるという状況でした。
anybotを導入後、Web面談予約から顧客データの管理までが自動で行えるようになり、さらに1ヶ月で問い合わせ数が200%に増加。さらに、問い合わせによる単月の売上は3.6倍に増加しました。
車両販売・メンテナンスを手掛けている企業による導入事例をご紹介します。
こちらの企業では、顧客の管理が属人化していたことから本部での管理が煩雑になっており、人的負荷がかかっている状況でした。
anybot導入後は、店舗ごとのマネジメント層が可視化できるようになり、セールスプロセスの改善につながっています。さらに、LINEでの予約や問い合わせを一括で管理できるようになり業務負荷が軽減しました。
参照元:anybot公式HP(https://anybot.me/posts/304/業界別事例紹介)
会社名 | エボラニ株式会社 |
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所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-19 富士火災横浜ビル7F |
営業時間/定休日 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
電話番号 | 050-5363-3284 |
公式HP URL | https://evolany.com |
ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!
【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール