FANVO

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FANVOの強み

「ファン化」のためのLINEマーケティングツール

FANVOは、お客さまを「ファン化」するための機能を備えているLINEマーケティングツールです。さまざまな集客・業績アップを手掛けてきたWebコンサルティング会社が、これまで蓄積してきたノウハウを活かして開発したツールである点が大きな特徴となっています。

例えばお客さまの特徴ごとに自動でのタグ付けが可能となっていることから分析効率を向上させられますし、それぞれのニーズに合わせた配信もできます。

業種などに応じたテンプレートを用意

FANVOでは、業種などに応じて使えるテンプレートを標準で用意しています。そのため、FANVOを導入した後に自社用にカスタマイズしてすぐに活用可能です。

また、FANVOはAIを搭載している点も特徴のひとつ。自動で異常値を検知してマーケティング設定の早期発見に役立てたり、上顧客を発見するために活かすこともできます。

費用
  • 初期費用:50,000円(税込)
  • 月額費用:スタートプラン2,500円(税込)、スタンダードプラン20,980円(税込)、プレミアムプラン31,980円(税込)
トライアルの有無記載なし
サポート体制導入前サポート、導入後サポートを利用可能

FANVOの機能一覧

FANVOの機能紹介画面キャプチャ
画像引用元:FANVO公式HP
(https://fanvo.jp/functions/)

FANVOでは3種類のプランを用意していますが、どのプランでも全ての機能を利用できます。月間配信数によりプランを選択することになりますので、どのくらいの配信数が必要かを検討してプランを選ぶと良いでしょう。

標準機能

  • one to oneトーク
  • テンプレート管理
  • 自動応答
  • 回答フォーム
  • シナリオ配信
  • 対応マーク管理 他

オプション

公式HPに記載がありませんでした。

ECサイトにおすすめのLINEマーケティングツールとは

ECサイトを運営する上では、新規の顧客獲得と、既存のお客さまがどうリピーターになってくれるかといった点を考えることが大切です。そこで注目しておきたいのがLINEマーケティングツールです。

本サイトでは、ECサイトの集客力を高めるLINEマーケティングツールを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ECサイトの集客力を高める
LINEマーケティングツール3選

FANVOの導入事例

細かい分析機能により来店数が増加

飲食店を運営する企業の導入事例です。

こちらの企業では、コストダウンと来店数の増加のためFANVOを導入しています。もともと他社のツールを導入していたものの、分析機能があまりなく配信の精度を上げることが難しい状態でした。

FANVOの導入を行った後は、配信毎の細かい分析などを行うことで来店数の増加に成功。またリーズナブルな料金での導入ができるため、コストも大幅に削減できています。

ブロック率を低下させ、来店数の増加につなげられた

美容クリニックにおけるFANVO導入事例です。

LINEからの来店数を上げたいといった目的からFANVOを導入。友だちのニーズに合わせた配信でブロック率を低下させることができ、来院数が導入前と比較して5倍に増加したという成果を上げられています。

FANVOの運営会社情報

会社名株式会社FANVO
所在地東京都港区虎ノ門4-1-20
営業時間/定休日公式HPに記載がありませんでした。
電話番号0120-546-844
公式HP URLhttps://fanvo.jp/
ECサイトをさらに良くする
LINEマーケティング
ツール3選

ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!

コスメやサプリ向け
認知拡大や購買意欲アップ
に活用したいなら…
  • カスタムプロフィール登録による細かいセグメントでの配信ができる

「Poster」
おすすめ!

アパレルや雑貨向け
実店舗連携や顧客管理
に活用したいなら…
  • POSレジや基幹システムとの連携をイチから開発し、業務効率化も図れる

「KAKERU」
おすすめ!

家具や家電向け
問い合わせ対応やトーク
に活用したいなら…
  • チャットボットと有人対応を併用し少人数で大量のトークを管理できる

「CS Cloud」
おすすめ!

【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール