L.B.B.Cloud

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L.B.B.Cloudの強み

プロモーションやリピート集客に活用できる

L.B.B.Cloudはさまざまな業務に対応したモバイルオーダープラットフォームであり、LINEとの連携機能も搭載している点が特徴のひとつです。

LINEとの連携によりお客さまは会員登録なしでモバイルオーダーが可能となることに加えて、トークでお客さまとのコミュニケーションも行えます。料理の出来上がりなどを伝えるほか、キャンペーン告知などを送ることもできるため、プロモーションやリピート集客の促進にも役立てられます

LINEプロフィールを利用した販促・分析

また、L.B.B.Cloudでは、LINEプロフィールを利用して販促・データ分析を行えます。

利用したお客さまの購買データを取得した上でL.B.B.Cloud上で分析を行い、サービスの改善に活かすことが可能です。さらに、このデータをLINE公式アカウントでの効果的なマーケティングにもつなげられます。

費用
  • 初期費用:記載なし
  • 月額費用:(飲食店プラン)無料プラン0円、Basicプラン11,000円、Proプラン16,500円(全て税不明) ※LINE連携はProプランのみ
トライアルの有無無料プランあり
サポート体制L.B.B.Cloud設定、操作マニュアル送付、管理画面の設定 ほか

L.B.B.Cloudの機能一覧

L.B.B.Cloudの機能
画像引用元:L.B.B.Cloud公式HP
(https://lbb.co.jp/almighty/)

L.B.B.Cloudでは、さまざまな業種において業務効率化につなげられる機能を搭載しています。予約・注文・決済機能のほか、顧客管理やマーケティングに活用できる機能まで揃っていることから、効果的なマーケティングにも繋げられます。

標準機能

  • LINE公式アカウントとの連携
  • 店内オーダー
  • オンライン決済(事前)
  • CRM分析機能(管理画面)
  • 顧客へのメルマガ通知
  • クーポン機能 ほか

オプション

公式HPに記載がありませんでした。

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L.B.B.Cloudの導入事例

導入によりモバイルオーダーが増加

定食を提供する飲食店での導入事例です。

こちらの企業では、L.B.B.Cloudがスマレジとの連携が行えることから導入を決定。その結果、テイクアウトを受ける時間の短縮を実現しています。

そのほか、モバイルオーダー時に限定クーポンの発行をしており、モバイルオーダーが浸透して注文数が増加。さらに同店ではLINEミニアプリを使用し、LINEからの再利用が増えたというメリットも得られています。

管理のしやすさや衛生面のメリットから導入

食堂を経営する企業にてL.B.B.Cloudを導入した事例を紹介します。

こちらのお店では、以前からタブレットのオーダーシステムを導入していたものの、管理のしやすさ・衛生面でのメリットが得られるということでモバイルオーダーが可能なL.B.B.Cloudを導入しています。

導入により、端末不具合などによるクレームが減少、また提供メニューの編集も管理画面から簡単にできるようになったなどのメリットを感じられているとのことです。

プライベート感を味わえるレストランでの導入事例

個室やボックス席で夜景を眺めながら贅沢な時間を過ごす、というコンセプトのレストランにおける導入事例です。

こちらのお店では、「プライベート感」を味わうという点においてモバイルオーダーが適しているという考えからL.B.B.Cloud を導入しています。

また、メニューを自動で切り替える機能もあり、ランチとディナーでメニューを自動で入れ替えられる点が非常に使い勝手が良い、と感じているようです。

L.B.B.Cloudの運営会社情報

会社名株式会社LBB
所在地大阪府大阪市中央区上本町西1-1-5 聖恵ビル
営業時間/定休日公式HPに記載がありませんでした。
電話番号050-5526-3984(カスタマーサポート)
公式HP URLhttps://lbb.co.jp
ECサイトをさらに良くする
LINEマーケティング
ツール3選

ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!

コスメやサプリ向け
認知拡大や購買意欲アップ
に活用したいなら…
  • カスタムプロフィール登録による細かいセグメントでの配信ができる

「Poster」
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アパレルや雑貨向け
実店舗連携や顧客管理
に活用したいなら…
  • POSレジや基幹システムとの連携をイチから開発し、業務効率化も図れる

「KAKERU」
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家具や家電向け
問い合わせ対応やトーク
に活用したいなら…
  • チャットボットと有人対応を併用し少人数で大量のトークを管理できる

「CS Cloud」
おすすめ!

【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール