C-mo Connect

C-mo Connectの強み

LINE公式アカウントとの連携によりコミュニケーションを実現

C-moとは、お客さまの新規集客から固定客化までを実現するシステムです。C-moにはさまざまな機能が搭載されており、その中の「C-mo Connect」はLINEアカウントと連携してお客さまとのコミュニケーションを可能にする機能。再来店を促し、固定客化を目指すことができます。

一度利用したお客さまがなかなかリピーターにならない、また実際の店舗において会員カードは配っているものの再度来店してくれないといった悩みを持っている場合におすすめのツールです。

お客さまに合わせた個別メッセージの配信

C-mo Connectの導入により、お客さまに対するアンケートやニーズ調査を行うことができ、誕生日や来店履歴などそれぞれの顧客に合わせて個別のメッセージを配信できる機能を搭載しています。

また、C-mo Connectはクーポン管理機能も備えており、配布したクーポンの利用状況の把握が可能。利用状況の可視化によって、どのようにするとクーポンを効果的に活用できるのか、といった分析が行えます。

C-mo Connectの機能一覧

画像引用元：C-mo公式HP
(https://s-cs-c.com/solutions)

C-mo Connectは、LINE公式アカウントと連携したコミュニケーションを実現。また、LINEからの新規顧客獲得やそれぞれのお客さまの状況に合わせたメッセージの自動配信などが行えます。

標準機能

• アンケートやニーズ調査
• セグメントごとのメッセージ配信
• 入力アシスト機能
• クーポン管理機能　ほか

オプション

公式HPに記載がありませんでした。

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C-mo Connectの導入事例

お客さまとスタイル写真を共有

美容室でC-moを導入している事例です。新規の集客はうまくいっていると感じていたものの、より伸ばしたいと考えたことから導入を決定しました。

同店では、お客さまのスタイル写真を撮影し、C-mo Connectを使用してお客さまとLINEで共有を行っています。前回どのようなスタイルだったのかを写真で確認できるため好評であること、またお店側にとっても写真でスタイル情報を残せるため、再現しやすくなったというメリットが得られています。

C-moを使用してスタッフの工数を削減

大手飲食チェーンでの導入事例を紹介します。

こちらの企業では、マーケティングDXで発信作業の工数削減を行うことを目的としてC-moを導入。140店舗全店の編集は、全て販売促進部のメンバー6名で行っているという状況ですが、オウンドメディアやGoogleビジネスプロフィール、SNSなどそれぞれの店舗において5つ以上あるメディアの編集をC-moを使用することで一括作業が可能に。作業工数が60～70％削減されています。

販促コストを下げたにもかかわらず集客を維持

美容院でのC-mo導入事例を紹介します。

こちらの美容室では、集客を行う上でGoogleビジネスプロフィールなどの利用を考えていたものの、自分たちだけの力では限界を感じたことからC-moを導入しました。

導入結果、販促コストを下げたにもかかわらず集客の維持が可能となっており、効果を実感しているとのことです。今後は、オンライン販売で更なる収益の柱を作っていくことを考えているようです。

C-mo Connectの運営会社情報