サブスクライン

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サブスクラインの強み

流入経路の分析が可能

クエリ情報の引継ぎが可能で、そのままLINEの友だちに追加することができるのが強みです。さらに友だち追加後の購入など行動データを紐づけ管理でき、流入経路の分析ができるのも特徴といえるでしょう。Cookie規制に影響されない点もサブスクラインの強みといえるでしょう。しっかりした分析が行えることによって、顧客に必要な情報の入った広告運用が可能になります。

導入が簡単

サブスクラインは無料で導入できるため、初期費用が掛からない点が特徴です。また、導入が簡単でだれでもできるのもポイントで、サブスクラインが提供するLINE登録用のQRコード(URL)を専用のQRコードに置き換えるだけ。準備が済み次第すぐに運用開始できる点が魅力といえるでしょう。

初期設定の代行が可能

いくら導入が簡単でも初期設定や運用に関するノウハウはある程度必要になるでしょう。そういったときには、サブスクラインで初期設定の代行が可能です。また、効果的にシステムを運用するためのコンサルティングも行っています。また、現在使用しているLINEアカウントに関しても、そのまま利用できるのが利点です。LPからLINEへ、LINEから外部サイトへの情報の引継ぎができるようになっているため、分析した情報を個々のLINEユーザー情報と紐づけて考えられる点がポイントです。

さまざまなサイトとの連携が可能に

外部サイトとはいってもさまざまなサイトがありますが、サブスクラインは現在使用中の基幹システムとのAPIやタグ設置による連携方法があります。そのため、もし連携を行いたいのであれば、サブスクラインに問い合わせてみてください。また、POSシステム「スマレジ」との連携が可能な点も特徴といえるでしょう。

導入企業は300社突破

サブスクラインの導入企業は300社を突破しています。それだけの企業から支持を受けているシステムであり、使い勝手の良い機能が豊富です。導入した企業では、その多くがCVRを増やし、もしくはCVAの削減に成功しています。30日間無料体験キャンペーンも行っているため、まずはリスクなしで試してみることができるのもポイントといえるでしょう。

サブスクラインの機能一覧

サブスクライン公式HPキャプチャ
画像引用元:サブスクライン公式HP
(https://subscline.com/lp/tracking/)

標準機能

  • 広告トラッキング機能
  • リファラートラッキング機能
  • 外部リンクLIFFリダイレクト機能
  • LINEミニアプリbotリンク機能

オプション

公式サイトに記載なし

PickUp
ECサイトにおすすめの
LINEマーケティングツールとは
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ECサイトの訪問につながるきっかけは
LINEで作れます!

LINEとECサイトを連動させることで、売上アップにつながる施策が打てることを知っていましたか

ここでは、LINEマーケティングツールを使ってECサイトとLINEを連携させるメリットから、課題を解決できるツールまでまとめて紹介。業界にかかわらず、ECサイト運営担当者はぜひ参考にしてみてください。

ECサイトにおすすめの
LINEマーケティングツールを見る

サブスクラインの導入事例

ヨガサロンの事例

ヨガサロンでは、「リファラートラッキング機能」を使用することでLINEの友だち追加機能を促すことによって、ヨガ受講検討の理由はさまざまなものがあることが判明しました。そこでグルーピングを行うことで検討理由に関連した情報や目的を達成するために効果的であることなどを訴求した結果、CVRが3倍になりました。

美容クリニックの事例

美容クリニックでは、「リファラートラッキング機能」と外部との連携ができる機能を組み合わせることによって、CVアクションによる成果通知トラッキングができるようになりました。広告効果の分析もきちんとでき、成果通知も行えるようになっています。

サブスクラインの運営会社情報

会社名 株式会社サブスクライン
所在地 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
営業時間/定休日 要問い合わせ
電話番号 03-6555-4234
公式HP URL https://subscline.com/lp/tracking/
ECサイトをさらに良くする
LINEマーケティング
ツール3選

ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!

コスメやサプリ向け
認知拡大や購買意欲アップ
に活用したいなら…
  • カスタムプロフィール登録による細かいセグメントでの配信ができる

「Poster」
おすすめ!

アパレルや雑貨向け
実店舗連携や顧客管理
に活用したいなら…
  • POSレジや基幹システムとの連携をイチから開発し、業務効率化も図れる

「KAKERU」
おすすめ!

家具や家電向け
問い合わせ対応やトーク
に活用したいなら…
  • チャットボットと有人対応を併用し少人数で大量のトークを管理できる

「CS Cloud」
おすすめ!

【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール