hachidoriは、「新規顧客の獲得(MA/ROAS改善)」、「既存顧客の活性化(CRM/LTV向上)」「社外からの問い合わせ対応の効率化」「社内での業務効率化」といったさまざまなニーズに対応できるツールです。
例えば新規顧客の獲得においては、AI検知による離脱防止機能やLINEとWebの行動履歴を連携したステップ配信などの機能を利用可能。ニーズに合わせて多彩な使い方ができます。
導入・運用にあたって充実のサポートを用意している点もhachidoriの特徴となっています。
要件と現状の整理を行った上でシナリオ設計などの戦略策定・構築を実施します。その後、検証項目に対する数値分析と報告、必要に応じて改善施策の提案と実行も行います。また、必要に応じてLINE配信の運用代行にも対応が可能です。
このように、手厚い体制によりしっかりと導入・運用のサポートを行ってくれます(プランにより伴走サポートの内容が異なります)。
費用 |
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トライアルの有無 | 記載なし |
サポート体制 | 要件・現状整理~効果検証・改善まで伴走サポートを提供 |
「アプローチできるユーザーを増やす」「ユーザーを正しく理解する」「結果を管理・活用する」など、ニーズに応じて活用できるさまざまな機能を用意しています。公式ホームページに掲載されている以外にも利用できる機能がありますので、詳しくは直接お問合せください。
公式HPに記載がありませんでした。
ECサイトの訪問につながるきっかけは
LINEで作れます!
LINEとECサイトを連動させることで、売上アップにつながる施策が打てることを知っていましたか?
ここでは、LINEマーケティングツールを使ってECサイトとLINEを連携させるメリットから、課題を解決できるツールまでまとめて紹介。
業界にかかわらず、ECサイト運営担当者はぜひ参考にしてみてください。
健康をテーマとした商品の研究開発や企画、製造、販売を手掛けている企業による導入事例です。
こちらの企業では、公式LINEアカウントの運用を行っていたものの、アカウントの活用目的やお客さまのメリットが不明確といった課題があったことからhachidoriの導入を行っています。
導入後は、LINEのリッチメニューを活用。この取り組みによりリッチメニューからの売り上げはおよそ2倍に向上。さらに、チャットボットと有人チャットを導入したことでWebへのお問い合わせがおよそ5%減少したという効果が得られています。
海外から輸入したペットフードの販売を行っている企業による導入事例をご紹介します。
もともとLINE公式アカウントは持っていたものの、あまり活用ができていない状態でした。そのため、LINE公式アカウントを活用して売り上げが作れるのでは、考えたことからhachidoriを導入しました。
導入後、LINE経由の売り上げが2倍にアップ。現在はキャンペーンを実施する時にはLINEを主軸として活用しているとのことです。
40代の女性をターゲットとした化粧品などを販売している企業での導入事例です。
こちらの企業では、成果報酬プランの「hachidori Marketing」を導入しています。こちらのサービスを導入し、2週間の検証期間を設けたところ、他の(LINEに遷移させない)離脱防止バナーと比較してCTRがおよそ2倍になりました。
さらに、LINEを経由してのCVRも10%程度と高めの結果となっています。
会社名 | 株式会社エフ・コード |
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所在地 | 東京都新宿区神楽坂1-1 日本生命神楽坂外堀通りビル2F |
営業時間/定休日 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
電話番号 | 03-6272-8991(代表) |
公式HP URL | https://f-code.co.jp |
ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!
【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール