L Message

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L Messageの強み

独自機能も多数搭載

LINEでビジネスにおける課題を解決する目的で開発されたツールです。

「見える化」「自動化」「収益化」に必要とされる機能を多数備えている点が特徴。LINEの標準機能の利便性や拡張性を高める機能のほか、独自機能の「友だち増加機能」「アンケート」「予約対応」「来店管理」「決済」といった機能も用意されています。

さまざまな面で自動化を実現

チャットボットによる顧客対応や、ステップ配信を通じた商材に関する情報の自動配信、予約や決済の受付、アフターフォローなど、さまざまな面において自動化を実現しています。

また、無料プランを設けるなど導入のしやすさや、使いやすさを意識した設計となっている点、さらに現場で必要な機能をどんどん搭載していくといった点も強みのひとつです。

費用
  • 初期費用:0円
  • 月額費用:フリープラン0円、スタンダードプラン10,780円(税込)
トライアルの有無有(無料プラン有)
サポート体制導入サポート(1回無料)、チャットサポート(無制限)

L Messageの機能一覧

L Messageでは、機能に関するさまざまな動画が用意されていますので、使い方に迷った場合には動画を見ることがおすすめです。個別チャットの方法や自動応答の方法、情報管理の方法などさまざまな動画があります。

標準機能

  • 顧客対応
  • メッセージ
  • 情報管理
  • 予約管理
  • 商品販売
  • データ分析 ほか

オプション

公式HPに記載がありませんでした。

PickUp
ECサイトにおすすめの
LINEマーケティングツールとは
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ECサイトの訪問につながるきっかけは
LINEで作れます!

LINEとECサイトを連動させることで、売上アップにつながる施策が打てることを知っていましたか
ここでは、LINEマーケティングツールを使ってECサイトとLINEを連携させるメリットから、課題を解決できるツールまでまとめて紹介。

業界にかかわらず、ECサイト運営担当者はぜひ参考にしてみてください。

ECサイトにおすすめの
LINEマーケティングツールを見る

L Messageの導入事例

LINE上でのコミュニケーションにより再来店につなげる

新規で開業するにあたってL Messageを導入したエステサロンの事例です。

当初はリピートしてくれるお客さまが少なく悩んでいたことから、リピート促進のためにL Massageを導入。来店したお客様に友だち追加を促して、LINE上でのコミュニケーションをとることにより、次回の来店につなげることができています

タグ管理とアンケート機能を活用

オンラインでコミュニティの運営を行っている企業での導入事例です。これまで、メールマガジンなどを使用して商品やサービスの販売を行っていたものの、メールがうまく届かない、迷惑メールに入るなど運営がうまくいっていない状態でした。

その中でL Messageを紹介され、LINE公式アカウントとともに導入。顧客管理がうまくいき、商品の成約率が上昇しました。

お客さまからの問い合わせが増加

不動産会社での導入事例です。

こちらの企業ではL Messageを導入し、運用を開始してからおよそ2ヶ月で問合せの数が3倍に増加しています。さらに売上も1億円アップするという効果が得られています。

L Messageの運営会社情報

会社名株式会社ミショナ
所在地東京都渋谷区松濤1-28-2
営業時間/定休日公式HPに記載がありませんでした。
電話番号公式HPに記載がありませんでした。
公式HP URLhttps://missiona.co
ECサイトをさらに良くする
LINEマーケティング
ツール3選

ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!

コスメやサプリ向け
認知拡大や購買意欲アップ
に活用したいなら…
  • カスタムプロフィール登録による細かいセグメントでの配信ができる

「Poster」
おすすめ!

アパレルや雑貨向け
実店舗連携や顧客管理
に活用したいなら…
  • POSレジや基幹システムとの連携をイチから開発し、業務効率化も図れる

「KAKERU」
おすすめ!

家具や家電向け
問い合わせ対応やトーク
に活用したいなら…
  • チャットボットと有人対応を併用し少人数で大量のトークを管理できる

「CS Cloud」
おすすめ!

【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール