メール、電話、その他チャットツールなど、複数の問い合わせ窓口を準備しておくことは珍しくありません。そうした複数の問い合わせを1つの画面にまとめ、チーム全体でシェアできるのがRe:lationです。各問い合わせが属人化せず、各案件の進捗状況や仕事量、問題点などがわかり、チーム全体で対応できるようになります。
Re:lationは、問い合わせの各案件を「未対応」「対応中」「対応完了」と仕分けが可能。これにより、対応漏れや、二重返信などを防ぐことができます。
Re:lationを使えば、各問い合わせ対応における所要時間、チームメンバーが抱えている案件の数などがわかります。この分析により、業務量に偏りがないように分配したり、教育が必要な社員を見つけたり、といったチームのパフォーマンス向上に期待できます。
UIや使いやすさにも定評があるRe:lation。導入した会社から高く評価され、また、2019年にはデザインが高く評価され「グッドデザイン賞」を受賞しました。
ECサイトの訪問につながるきっかけは
LINEで作れます!
LINEとECサイトを連動させることで、売上アップにつながる施策が打てることを知っていましたか?
ここでは、LINEマーケティングツールを使ってECサイトとLINEを連携させるメリットから、課題を解決できるツールまでまとめて紹介。
業界にかかわらず、ECサイト運営担当者はぜひ参考にしてみてください。
Re:lationを導入した弁護士ドットコム株式会社では、属人化せずに済む点を高く評価しています。
予期できない急な欠員が生じた際にも、案件の引き継ぎが非常にスムーズだったことが印象的だったと語っています。
また、常時お互いにかかえている案件を把握でき、過去のメールを遡って確認することも可能なので、別の案件でもスムーズに順応できたそうです。
河淳株式会社(KEYUCA)は、Re:lation導入において、わかりやすさ・使いやすさを高く評価しています。見たままの感覚的な操作で使える、説明書が必要な場合でもわかりやすいマニュアルですぐに解決するなど、導入におけるスムーズさが印象的だったそう。
導入時期がコロナ禍だったため、対面でのレクチャーが受けられなかったにもかかわらず、問題なく導入できたそうです。
日本電気株式会社(NEC)は、Re:lationのサポートを高く評価しています。丁寧かつ迅速な対応で「100点満点、文句のつけようがありません」と評価しました。
大きな会社で、新しいものの導入についてセキュリティ面や他部署との連携なども必要な会社ですが、徹底したサポートにより無事Re:lationを導入完了しました。
会社名 | 株式会社インゲージ (INGAGE Inc.) |
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所在地 | 東京都新宿区西新宿3-9-7 フロンティア新宿タワー |
営業時間/定休日 | 要問い合わせ |
電話番号 | 要問い合わせ |
公式HP URL | https://ingage.co.jp/ |
ECサイトとの連携が可能なLINEマーケティングツールの中から、LINE活用の目的別に3つのツールをご紹介します。
集客に使うもよし、コスト削減に使うもよし、ブランディングに使うもよし。
自社に合ったツールを選んで、ビジネスをさらに加速していきましょう!
【選定基準】
2023年2月23日時点「LINEマーケティングツール」と検索して表示された44ツールのうち、ECサイトとの連動が可能な9社の中から3つをおすすめ。
・KAKERU・・・唯一機能のカスタマイズが可能であり、基幹システムとの連携開発にも対応するツール
・Poster・・・独自のカスタムプロフィールを登録させることができ、より細かいセグメントでの配信が可能なツール
・CS Cloud・・・唯一自動応答と有人対応を同時に使用した問い合わせ対応が可能なツール